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【5/11】’20カワサキZ650 試乗インプレッション【傑作ミドルがより深化。Zらしさを強調】

ライポジを構成する要素に変更はなく、コンパクトで足着き性も優秀。ハンドル切れ角は左右とも35度と大きく、片側1車線の道でも楽にUターン可能。