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【Point1:最強を誇ったRRエンジン】初代CBR1000RR(SC57)はレースで勝つためのマシンで、フルパワー172psを発生。CBでは公道向けに調教済みだが、やはりパワフル。【Point2:スッキリ隠れるバックボーンフレーム】スチールバックボーンフレームを採用。適度にねじれる、公道に適した特性に加え、メインフレームが隠れるのでネイキッド向きだ。【Point3:エアクリが低いホリゾンタル吸気】エアクリーナーボックスをタンク位置に割り込ますダウンドラフトと違い、CB1000Rの水平吸気はタンク上面の高さを抑えられるのでエフに最適。【Point4:ネオ感際立つモノアーム】ホンダお得意の片持ち式プロアームは先進的なイメージで、見た目の軽快感も演出できる。懐古だけじゃない、新しいCBらしさをアピール可能だ。