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[画像 No.3/4]山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.17「飛躍のために最後までこだわったライダー選び」

2002年、玉田誠選手はホンダワークスチームとなるチームキャビンホンダのライダーとして、全日本ロードレース選手権の最高峰クラスに参戦(タイヤはダンロップ)。SB/JSB/S-NKの3クラス混走で、玉田選手のマシンはVTR1000SPWでSBクラスだった。写真は優勝した第5戦ツインリンクもてぎ。