2キロの軽量化を図るとともに、エンジンをストレスメンバーとして積極的に用い、従来比3倍の剛性を確保した新型フレーム。
圧巻のハイスペックを誇るスーパーネイキッドマシン・KTM 1290スーパーデュークRが刷新。モーターサイクルジャーナリスト・鈴木大五郎氏が、ポルトガル・ポルティマオにてサーキット&公道テストを行った。速くて乗りやすい!というビーストらしさには、さらに磨きがかけられていた。後編では公道へとテストの舞台を移す。 目次 1 公道テストでは意外な優しさを見せる 公道テストでは意外な優しさを見せる 昼食を挟 […]





































