C105H発売当時の広告では、まさにハンターが登場し、「走る+射つ」などのキャッチが。写真は大型スプロケとサイドキャリア、アリゲーターマフラーなどを備えるも、実車の仕様はほぼノーマルだったようだ。
60年に迫る歴史を重ねてきたホンダCTシリーズ。歴代スーパーカブと共に歩みつつ、ハードな走りに応えるため独自の進化を遂げた、隠れロングセラー”ハンター”の系譜をひも解く。本稿では初代北米仕様CA100T(’61〜)から日本専用の原付一種CT50(’68〜)までを紹介する。 目次 1 CA100T TRAIL50[海外 ’61〜]ホンダ初の […]









































