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【9/15】ホンダ新型CT125への道 “ハンター”の系譜を辿る【’60年代を駆け抜けた5モデル】

【バーハンドルなどで一段と本格的に】ハンドルは鋼板プレス→パイプ製に。右足元に加え、左レバーでもブレーキが操作可能になった。ヘッドライトも大型化され、「CT」のスタイルが確立された。