(左)サブタンクキット(4万2790円)は数あるオプションの中でも一番人気。なおCT125でも「北米、豪州仕様にアクセサリーとして設定されるのでは?」とのこと。国内でもガソリンを入れなければ装着自体は可能だ。他にもエンジンから足まわりまで、かゆい所に手が届くパーツが揃う。(右)カヤバに限定ロットでオーダーしているCT専用のオリジナルリヤショック(5万6100円)。ボディ同色の上に乗り心地もアップする。POSTモデル用フォークもあり。
’19年9月に発表され、その後の東京モーターショーでも大きな話題を集めたホンダのコンセプトモデル「CT125」。ハンターカブを販売し続けて30年以上、CT専門店「モノチリンドロ」の夏川雅弘社長にインタビューを行い、日本におけるCTブームの隆盛と現況、そして今後について聞いた。 目次 1 ’90年代後半に大ブーム。生産終了後も相場は安定 ’90年代後半に大ブーム。生産終了後も […]

































