正式発表、国内仕様の最高出力は37ps

2018新型Ninja250が63~64万円で2/1発売

2008年に初代Ninja250Rがヒットを記録し、2代目に進化した2013年モデル(名称をNinja250に変更)は発売と同時に売り切れる勢いのスマッシュヒット。この国民的人気モデルの3代目が国内で正式発表された。

37psで確定、単色緑なしの計3色展開に

2017年10月25日、東京モーターショーで世界初公開された新型Ninja250のスペックはインドネシア仕様の最高出力39ps/12500rpmが発表されていた。そして、12月25日に正式発表された国内仕様のNinja250は37ps/12500rpmと2psダウンとなった。最大トルクはインドネシア仕様2.4kg-m/10000rpmに対して国内仕様は2.3kg-m/10000rpmとわずかに下がっている。2017年モデルのCBR250RRはインドネシア仕様38.7psが国内仕様38psとほぼ変化はなかったが、エキパイに設置された触媒は1個→2個に増やされており、高回転域での出力に影響することはホンダからアナウンスされていた。まだ明らかにはなっていないが新型Ninja250も同じような影響を受けたと思われる。

【KAWASAKI Ninja250 2018年型国内仕様 発売日:2月1日 価格:青=62万9640円/赤×黒=64万440円】ABS標準装備。スタンダードはキャンディプラズマブルーとパッションレッド×メタリックフラットスパークブラックの2色が用意される。

【KAWASAKI Ninja250 KRT Edition 2018年型国内仕様 発売日:2月1日 価格:64万440円】ABS標準装備。緑はこのKRTエディションのライムグリーン×エボニーのみということが判明した。

東モ発表時から車重は1㎏軽い!

先述の出力トルク以外に、12月25日に発表されたNinja250国内仕様のスペックで従来と異なるのは、10月25日に発表されたインドネシア仕様ABS車の167㎏に対して166㎏と発表されたこと。しかし、インドネシア仕様ABS車の車重は現在WEB上で-3㎏の164㎏と発表されておりこれが最終仕様と思われる。つまり国内仕様はインドネシア仕様に対して2㎏増の166㎏というのが正しい表現となりそうだ。それでもこの車重はABS付きでクラス最軽量、ABSなしに対してもCBR250RRの165㎏を除いて軽さで優位に立っている。

2018新型Ninja250とNinja400の詳細解説はこちらへ。

2018新型Ninja250とライバル比較の詳細解説はこちらへ。

いち

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本誌編集長。雑誌は生き残りタイアップ全盛期だというのに、ひとり次期型ネタを嗅ぎまわって反感を買う現代のスクープ魔王。
■1972年生まれ
■愛車:BMW R100GS(1988)

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