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【2/5】【SCOOP!!】セロー復活は…やっぱりある?! ヤマハ新200ccシリーズにXT案が浮上中

【'85 XT225Serow】初代。オフ車のXT200を223cc化し、乾燥重量はわずか102kg。足を着きながらトコトコ登るマウンテントレールの新分野を開拓した。初代は軽さを追求し、キックのみ。ようやく'89年型でセルが搭載された。セローとはヒマラヤカモシカの意だ。