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[画像 No.17/21]賢い洗浄ケミカル選びのすゝめ【アルミや樹脂が多いモデルには、表面を痛めない専用タイプを使うべし】

|賢い洗浄ケミカル選びのすゝめ【アルミや樹脂が多いモデルには、表面を痛めない専用タイプを使うべし】
車体に続きカウル内側のオイル汚れを洗浄する。サイド、アンダーカウル形状はメンテナンス性を考慮してか左右で異なり、サイズが大きな左カウルの方が汚れが顕著だ。
レーサーレプリカブームに合わせて一気に増えたアルミパーツには、多くのメリットがあるものの、汚れ落としには注意が必要。ケアする際には専用ケミカルを使うのがベターな選択だ。そんなアルミパーツのクリーニングに最適な製品を紹介したい。 目次 1 素材を痛めない万能クリーナーは、長期放置車&レストアの徹底洗車に最適2 メンテ前だからこそ、汚れの徹底除去が不可欠3 カウルの汚れには、10倍希釈済みのボトル入り […]