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[画像 No.17/21]賢い洗浄ケミカル選びのすゝめ【アルミや樹脂が多いモデルには、表面を痛めない専用タイプを使うべし】

|賢い洗浄ケミカル選びのすゝめ【アルミや樹脂が多いモデルには、表面を痛めない専用タイプを使うべし】
車体に続きカウル内側のオイル汚れを洗浄する。サイド、アンダーカウル形状はメンテナンス性を考慮してか左右で異なり、サイズが大きな左カウルの方が汚れが顕著だ。