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[画像 No.3/5]コンパクトヘッドと軽量化でさらに進化したネプロスのラチェットハンドル

|コンパクトヘッドと軽量化でさらに進化したネプロスのラチェットハンドル
ラチェットヘッドの最大幅が4mm狭くなったことで、ソケットをつまんで指で回す際の作業性も向上(画像は17mmソケット装着時)。幅だけでなく外周もコンパクトになり、狭い場所のアクセス性もアップしている。
2012年に小判型ヘッドとして当時世界最多の90枚ギアを採用して大ヒットモデルとなった、KTCネプロスブランドのラチェットハンドルNBR390。それから10年、ベストセラーの先代をさらに進化させたNBR390Aが2022年に登場したのでその使用感をお伝えする。 目次 1 従来モデルに比べて明らかにスリムになったヘッド周り 従来モデルに比べて明らかにスリムになったヘッド周り ネプロスの新製品開発の最 […]