記事へ戻る

[画像 No.23/28]定期交換が必要なフロントフォークのオーバーホールを実践[後編]【NTB規格部品を活用|手順紹介】

オイルシールリップにゴミが噛みこまないようにするのが、一番外側に組み込むダストシール(O/Hキットに同梱)だ。CCIのMR20メタルラバーをダストシールリップに吹き付けることで、驚くほどスムーズな作動性を得られる。