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インナーチューブをボトムケースへ組み込んだら、NTB規格部品のアウターメタル(SB-FF01)、オイルシール(O/Hキットに同梱)の順に組み込む。旧車の多くはアウターチューブが直にインナーチューブを受けていたが、摩耗対策でメタルが組み込まれるようになった。