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[画像 No.11/28]定期交換が必要なフロントフォークのオーバーホールを実践[後編]【NTB規格部品を活用|手順紹介】

ボトムケース側のアウターメタルとの摺動部にキズやサビが発生していないか、注意深く点検しよう。摺動部にサビやキズがあると、それが原因でオイルシールリップが切れ、オイル漏れの原因になるのだ。