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決勝中のベストタイムこそ’21年秋にわずかに及ばなかったものの、片持ちのクセの強さがなくなったことで、ライバルの加賀山選手を押さえて見事に優勝。光元選手は優勝コメントでも剛性を見直した両持ちスイングアームの効果を絶賛していた。