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[画像 No.7/26]【EICMAで見たアプリリア&国産MotoGPマシン】アプリリアは挑戦的。スズキは見納め?

|【EICMAで見たアプリリア&国産MotoGPマシン】アプリリアは挑戦的。スズキは見納め?
RC213Vの車体下側はかなりスリム。地面とカウルのクリアランスが広そうな感じ。フェンダーもオーソドックスなカタチだ。最近のMotoGPに採用されているフィン付きのブレンボキャリパーは本当にカッコいい。オーリンズ製フロントフォークのアウターはカーボン製。もちろんディスクローターもカーボン製。
EICMAの楽しみは、ニューモデルだけではない。むしろ各社のレーサーを一堂に見られる機会はここしかなく、ドゥカティに関しては先日ご紹介した通り。今回はアプリリアと国産メーカーを見ていこう。 目次 1 アプリリアは、市販車とはかけ離れた特異なカタチ2 ホンダは、様々な仕様を展示3 2022年でMotoGP撤退のスズキと後半戦に大苦戦したヤマハ アプリリアは、市販車とはかけ離れた特異なカタチ 先に紹介 […]