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1979年 カワサキ Z400FX
速度警告灯はトップブリッジのハンドルクランプに共締めされ「後付け感」が強かった。輸出モデル(兄弟車のZ500など)との兼ね合いと思われる。スピードメーターの目盛りは80km/h以上に赤帯が入る。