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明日は朝早い国内便で、モト・ヒマラヤのスタート地点であるレーに移動するため、空港近くのホテルに宿泊。ホテルに向かう際にタクシーの助手席に座るも、ガラスにいろいろとシールが貼ってあって前方視界不良。タクシーの車上にもスーツケースを積んでいたが、ただ積んだだけでなにも留めていないのでどこかで落とすのではないか? と、別の意味でドキドキ。車線という存在を無視した各々が自由なラインで走行する交通事情に、すでにカオスを感じた次第。