1962年に発売された、ヤマハ発の市販ロードレーサーTD-1。シートストッパーに球状のテールカウルを装備している。
シートの後端からシュッと伸びるテールカウル。羽根の様なカスタムパーツが販売されたり、ノーマルでもどんどん尖がったりと、走りの性能には関係ないかもしれないけれど。バイクのリヤビューを個性的に演出する大切な部分。旧車にはついていないけど、いつ頃誕生したんだろう? 目次 1 シートの後ろに何も付いていないのが普通だった2 1971年がテールカウルの分水嶺!?3 そしてテールカウルは標準装備に4 スーパー […]













































