ドゥカティ専門だからこそできる徹底した高い知識と経験を駆使し魅力を伝達するドゥカティ大阪ノース

ドゥカティの魅力はレース最高峰であるMotoGPで培った最先端テクノロジーとを駆使して作られた至極のマシンたち。それをユーザーに提案するショップももちろんしっかりとした知識を持つ。そんなドゥカティのスペシャルショップのひとつである大阪のドゥカティ大阪ノースに、最新のV2エンジンを搭載したパニガーレーV2SとストリートファイターV2の魅力を語ってもらった。
●文&写真:夏目健司 ●BRAND POST提供:ドゥカティ大阪ノース(光岡自動車)
ドゥカティ大阪ノースで聞く、最先端ドゥカティの魅力
世界屈指の高性能を誇るイタリア製のモーターサイクル、ドゥカティ。そんな珠玉のモデルを取り扱うディーラーとして、関西圏のドゥカティオーナーをサポートするのがドゥカティ大阪ノースだ。今から8年前に兵庫県の尼崎市から、現在の店舗がある大阪府箕面市に移転。店舗内にはあらゆるモデルが展示されており、店舗前には試乗車がズラリと並び、多くのユーザーを魅了する老舗ドゥカティディーラーだ。
なお同じ幹線道路沿いには、グループ店でBMW Motorrad正規ディーラーである、モトラッドミツオカ大阪や、モトラッドミツオカ西宮があり、ドゥカティ店とBMW Motorrad で大阪のユーザーのバイクライフを支えている。
ドゥカティといえば、世界最高峰のレース、MotoGP™での活躍でも知られているように、その圧倒的なパフォーマンスが最大の魅力である。レースの現場で得られたノウハウをふんだんに取り入れ、ロードゴーイングレーサーといっても過言ではないほどの性能を誇るスーパースポーツや近年人気のアドベンチャーモデル、そしてイタリアンデザインをまとったスタイリッシュなモデルまで、多彩なモデルを多く取り揃えている。ここではドゥカティ大阪ノースがおススメするモデルを紹介してみよう。
パニガーレーV2S ドゥカティ大阪ノースオリジナルカスタム 新車
フルモデルチェンジを受けたパニガーレV2S。カウルデザインは従来よりも丸みを帯びた印象で、ウィングレットを廃止したことですっきりとした見た目となっている。
パニガーレV4のデザインを踏襲しつつ、ウィングレットがないため、よりスリムな印象のマスク。
ドゥカティといえば、伝統の90度Vツインエンジンを思い浮かべるという人も少なくはないだろう。昔からドゥカティを知るユーザーには、」Lツインとも言う表現の方がしっくりくるかもしれない。
今でこそ水冷V4エンジンを搭載したパニガーレV4がフラッグシップモデルに取って代わったものの、長年の歴史を誇るV2エンジンは、これまで世界のレースシーンで活躍し、ドゥカティのパフォーマンスを世界に知らしめた大きな立役者である。そんなドゥカティのDNAとでもいうべきV2エンジンを搭載したモデルが、パニガーレV2/V2Sだ。2025年にはパニガーレV4同様にフルモデルチェンジを受けている。
ブランニューのパニガーレV2/V2Sの目玉ポイントは新設計のエンジンだ。排気量は955ccから890ccとなっていて、排気量ダウンによって最高出力も低くなっている。たが、エンジン単体では大幅な軽量化を実現していて、車体も完全な新設計とすることで乾燥重量179㎏(V2Sは177.6kg)と、従来モデルから17kgもの軽量化を果たしている。
また、パニガーレV4を継承した最新の電子制御を搭載することであらゆる走行状況をカバー。パワーこそダウンしたものの、軽量な車体と的確なパワーデリバリーによって、従来モデルを凌駕する高レベルのパフォーマンスを発揮するのだ。
片持ちのスイングアームは両持ちに変更された。中央部を大きく肉抜きすることで剛性バランスを適正化。カーボンカバーはオプションパーツだ。今回撮影した車両には、ドゥカティ大阪ノースのスタッフが吟味したカスタムパーツがふんだんに装着されている。
ブレーキシステムはブレンボで構成される。ブレンボは、MotoGP参戦車両の全てに採用されている最高峰のブレーキシステムメーカーだ。
アクスルスライダーにもドゥカティ大阪ノースオリジナルのカスタムが施されていた。リゾマとコラボしたオプションパーツを装着している。
ハンドルは見た目以上に高めなポジションとなっているので、ツーリングユースでも楽しめそうだ。フロントサスペンションのセッティングも好みに合わせて調整可能。メーターは液晶表示だ。
シート高は837㎜で、タンク、エンジンがスリムな分、足つき性も決して悪くない。
エンジンを構成要素とするパニガーレ独自のモノコックフレームは従来通りだが、その仕様は大きく変更され、さらなる軽量化に貢献している。
そしてスイングアームは従来モデルが片持ちだったのに対し、現行のパニガーレV4同様、両サイドで支持するタイプに変更となった。スイングアーム中央部を大きく肉抜きすることで高い剛性としなやかさを両立。ブレーキシステムはブレンボを標準で装備している。
パニガーレV2Sのサスペンションは前後ともにオーリンズが採用されている。プリロードだけではなくダンピング調整も可能で、好みや走るシチュエーションに合わせて簡単に調整できる。
スクリーンもドゥカティ大阪ノースがチョイスしたオプションスクリーンが装着されていた。防風性能の高そうな形状でややスモークがかっている。
上位グレードとなるパニガーレV2Sは、基本スペックはV2同様としつつ、サーキットやスポーツ走行を見据えて前後にオーリンズ製サスペンションを装備。V2Sだからこそのスポーツ走行をより楽しめる上質な足回りとなっている。
さらにホイールもアルミ鍛造で軽量化により軽快に動く足回りとなっている。またリチウムイオンバッテリーを採用することで、同カテゴリーのスポーツバイクの中で177.6kgという、圧倒的な軽さを実現した。
従来モデルではエンジン下に配置されているマフラーも、フルモデルチェンジによってその配置はテールカウル下へと変更され、特徴的なリアビューが生み出された。
カウルデザインはフラッグシップモデルのパニガーレV4を踏襲しつつ、ウィングレットなどの装備を廃止し、よりスリムでエレガントなスタイリングとなっている。カラーリングは定番のレッド、そしてマットブラックに加え、ファンの多かったドゥカティ・イエローもラインナップしている。
今回撮影した車両には、ドゥカティ大阪ノースのスタッフが吟味したカスタムパーツがふんだんに装着されている。自分でセレクトし取り付けをお願いするよりも、工賃などを考えるとかなりお得に購入することができる。さらに期間限定ではあるが、特別金利で通常よりも低い金利でローン購入することも可能だ(2026年3月時点の情報なので、最新の情報は店頭で確認を)。
サイレンサーはシート下にとりまわされ左右2本出し。こちらもオプションパーツのテルミニョーニ製エキゾーストに変更されている。
クイックシフターを装備しているが、ユニットはエンジン内にあるため、シフタースイッチが露出しておらず足元まわりがスッキリしている。
ストリートファイターV2 ドゥカティ大阪ノースオリジナルカスタム 新車
パニガーレV2/V2Sと同じパワーユニットを搭載したネイキッドスタイルのモデルがストリートファイターV2/V2Sだ。
「ストリートファイター」という定義を広めたこのエポックメイキングなモデルは、2025年にフルモデルチェンジを受け、精かんなスタイリングをさらにブラッシュアップ。
従来モデルよりも18㎏もの軽量化を果たしており、パニガーレV2/V2Sよりも軽量な175㎏(V2S。V2は178kg)を実現。圧倒的な軽さによってその走りも一新。
ポジションもさほどきつくないので、たとえばバイク初心者でも比較的容易にライディングが出来そうだ。サーキットやワインディングはもちろんだが、やはりこのスタイルがもっとも映える”ストリート”が、このモデルには似つかわしい。
パニガーレV2/V2S同様、マフラーはエンジン下からシート下部に取り回しを変更。ネイキッドスタイルということもあり、2本のマフラーがかもし出す迫力は、オーナーの所有感をかき立ててくれる。
またカウルがないことで、ドゥカティ伝統のVツインエンジンが存在感をより発揮する。従来モデルに比べて丸みを帯びた印象のデザインは、力強さの中に流麗さも感じさせるスタイリングとなっている。
ネイキッドスタイルのストリートファイターV2S。こちらも2025年にフルモデルチェンジを受けたモデルだ。
ストリートファイターのアイコンともいえるフロントカウルとパイプハンドル。そのマスクは、モデルチェンジを経てより洗練された。
ネイキッドということで、パニガーレV2と違いエンジンが露出している。伝統の90度V2エンジンの造形美をじっくりと堪能できる。
パニガーレV2/V4同様、2本のマフラーが迫力あるリアビューを作る。
スイングアームもパニガーレシリーズと同様に片持ちから両持ちに変更された。
ポジションはパニガーレV2/V4と比べ、かなりアップライトな印象だが、一般的なネイキッドモデルよりもベンド角がなく、跨るとわかるが、かなり攻撃的なポジションだ。
ハンドル左側には十字キーのついたコントローラーが備わる。このモデルからスイッチボックスが一新された。
なお、V2SはV2に比べ上位モデルなのでフロント、リア共ににオーリンズがセットアップされる。V2はフロントサスペンションがマルゾッキ、リアがKYBという仕様だ。カラーリングはドゥカティ・レッドとドゥカティ・イエローがチョイス可能である。
V2Sはリアショックがオーリンズとなる。
フロントフォークもオーリンズがセットアップされ、ブレーキシステムはパニガーレ同様、ブレンボで構成される。
移転オープン間近のドゥカティ大阪ノース
同店が兵庫県尼崎市に店舗を構えていた頃から在籍するストアマネージャーの濱根和輝さんは、メカニックとしての経験も持っているため、販売はもちろん、カスタムやメンテナンスの相談にもしっかりと対応してくれる。
2025年10月にはイタリアのサルディニア島にて行われたドゥカティの全世界ミーティングにも参加してきたという。
「ドゥカティは2026年で創業100周年を迎えますが、記念モデルやアパレルなど、間もなく発表されると思います。そのほかにも”ドゥカティワールドウィーク”という、イタリアで2年に1回開催されているイベントもあり、当店のお客様も参加する予定です」
なお同店は、まもなく全面リニューアルオープンを予定している。店舗は現在の場所から西へ数百メートルほどの位置に移転し、敷地面積も大幅に広がる。駐車場も拡大予定なので、より立ち寄離やすくなることだろう。移転の予定は2026年10月だ。
ドゥカティのオーナーはもちろん、これからドゥカティライフを始めたいという人も、この機会にドカティ大阪ノースにぜひ足を運んでいただきたい。
ストアマネージャーの濱根和輝さん。ユーザーだけでなく、スタッフもこの記念すべき100周年のイベントや登場するであろう記念モデルやアパレルを楽しみにしているとのことだ。
ドゥカティ大阪ノーススタッフの藤井政之さん。濱根マネージャーとともに同店を中心となって運営するベテランスタッフ。ニューモデルの特徴など、詳しくお話しいただいた。
ドゥカティ大阪ノースでは、パニガーレV2/V4を始めとする現行フルラインナップを常時展示中。
試乗車を豊富に取り揃えているのもドゥカティ大阪ノースの大きな特徴だ。
もちろん各種アパレルも豊富に在庫している。100周年を記念した洋品やアパレルも近々発表され、店頭に並ぶ予定だ。
株式会社 光岡自動車 ドゥカティ正規ストア
ドゥカティ大阪ノース
大阪府箕面市西宿2丁目1-7
072-749-3003
https://www.ducati-osakanorth.com/
最新の関連記事(ドゥカティ)
画一性を嫌うライダーに向けたアーバン・カフェレーサー ドゥカティはネオクラシックを体現し、時代を超越した魅力を持つ「Formula 73」を発表した。デスモドロミック機構を初搭載した1970年代の「7[…]
機能が形を作るとは、まさにこのこと! もはや「走る芸術品」という言葉すら生ぬるい。第7世代へと進化したパニガーレV4の姿は、単なる美しさの追求ではなく、時速300km/hオーバーの世界で戦うための「空[…]
ドゥカティ「ファースト・スロットルフェア」でアニバーサリーを駆け抜けろ! 「春より先に、心が走り出す」——そんな心憎いキャッチコピーとともに用意されたのは、単なるノベルティの域を超えた、オーナー予備軍[…]
狙い目は全モデル! 春のシーズンインを“赤い弾丸”で迎えろ 今回のフェアの目玉は、なんといってもその門戸の広さだ。最新のパニガーレV4シリーズから、ストリートで映えるスクランブラー・シリーズまで、ドゥ[…]
飾ってもよし、走ってもさらに良し マルケスの記念限定モデルと聞けば「カラーリングをチャンピオン仕様にカスタムした程度かな」と思いがち。ですが、ドゥカティは半端な仕事に終わらせることなく、あたかもGPマ[…]
※本記事はドゥカティ大阪ノース(光岡自動車)が提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
































