「B+COM」のあるバイクライフ <通勤・通学の日常編>

  • 2021/10/29 16:30
  • BRAND POST[PR]: サイン・ハウス

●BRAND POST提供:サインハウス

バイク用Bluetoothインカム「B+COM」は、タンデムや仲間とのコミュニケーションを手軽にとることができ、ツーリングの楽しみ方が一層広がります。

一方、ソロツーリングや日常のバイクライフでは、話す相手がいないので必要ないでしょ、と思われがちですが、いい音でバイクに乗りながら簡単に操作できる「B+COM」があると、ライダー皆様のバイクライフがとっても便利で快適になります。

バイク乗りが集うサイン・ハウスの社員が使いこなす「B+COM」の便利な使い方をご紹介します。

耳の空き時間を使ったワンランク上のバイク通勤&通学

電車での移動中はスマホアプリで音楽を聴く、ニュース・動画を見る、ゲームをする、本を読む、とスマホが大活躍していますが、オートバイでもスマホを便利に使いこなすことができます。

運転時は視線が重要となるため走行中のスマホ操作はできませんが、「B+COM」で耳の空き時間を使い、快適に移動することができます。

お気に入りの「音楽」でリフレッシュ

スマホ純正アプリのお気に入りの音楽や、「Spotify」「LINE MUSIC」「YouTube Music」「AWA」などの無料音楽アプリを使って、最新の音楽やその日の気分に合わせた選曲を、「B+COM」のいい音で、自由に楽しむことができます。

「音声」アプリで最新情報をチェック

車での移動中に便利なラジオも、スマホアプリの「radiko」や「Podcast」等で手軽に視聴できます。

バイク通勤中でも、政治やスポーツなどのニュースや天気予報をチェックができ、また、いつもの道の混雑時には渋滞情報が役立ちます。「radiko」では、前日の残業で聴き逃したお気に入りの番組を「タイムフリー」などの機能で楽しむこともできます。

また、音声アプリを使った英会話やビジネス学などの「勉強」や、耳で聴いているだけで読書ができる「オーディオブック」もおすすめです。サインハウス社員Aは、趣味の落語を通勤中に楽しんでいます。

B+COMの便利な機能

特に通勤中は道も混雑しがちで注意が必要なので、周囲の状況に合わせた音量調整も重要です。

B+COMは走行中に左手のデバイスボタン操作で、音量変更や、音楽の再生・停止のほか、気分に合わせて曲のスキップなどのリモコン操作も可能です※。

乗車前にスマホアプリ「B+COM U」を使って3段階ある音楽のイコライザーを設定すれば、お好みの音質に変更することができます。

らくらく「ハンズフリー」対応

走行中にボタン操作で電話対応ができ、クリアでスムーズな通話が可能です。
大切な取引先からの電話着信のほか、渋滞で遅刻しそうな時などにリダイヤル機能を使い発信することもできます。

リダイヤルについては、スマホアプリ「B+COM U」で「OFF」に設定することもできます。

メモいらず?便利な音声認識機能

スマホの「Siri」や「Googleアシスタント」などの音声認識機能を使い、「今何時?」や「家に電話」など、走行中に必要な情報を確認することができます。

また、メモアプリを起動し走行中に思いついたことなどを保存することもできます※。

アプリやアプリのバージョンによっては非対応となるものもあります。

まとめ

日常生活においても「B+COM」が大活躍。
大容量バッテリーが搭載され、高い防水機能も備わっているので突然の雨でも安心して毎日ご利用いただけます。

毎日使うものだから、「いい音」「かんたん」に操作できる「B+COM」をおススメします!


※本記事はサインハウスが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。