
●文:ヤングマシン編集部
SHOEI グラムスター ザ・ラッキーキャットガレージ
クラシカルな外装に快適性/機能性を合わせ持つフルフェイス。新グラフィックモデルは、背面に描かれた招き猫がポイントだ。個数限定で9月発売予定。
【SHOEI グラムスター ザ・ラッキーキャットガレージ】●サイズ:S M L XL XXL ●色:黒×赤 ●規格:JIS ●価格:5万9400円
SHOEI ネオテックII ウィンサム
SHOEIの最新技術により、快適性/機能性/安全性を追求したシステムヘルメット・ネオテックIIに新グラフィックが登場。色は赤×黒/白×灰の2タイプだ。
【SHOEI ネオテックII ウィンサム】●サイズ:S M L XL XXL ●色:赤×黒 白×灰 ●規格:JIS ●価格:7万7000円
リゾマ X-ADV用アクセサリーパーツ
リゾマよりホンダX-ADV用アクセサリーパーツが続々登場。パッセンジャーステップキット(PT120B:3万9160円)/フェンダーレスキット(PE667:8万4480円)をはじめ実用性&ドレスアップ効果のあるアイテムをラインナップする。
【リゾマ X-ADV用アクセサリーパーツ】パッセンジャーステップキット(PT120B:3万9160円)/フェンダーレスキット(PE667:8万4480円)
ダンロップ スポーツマックスキューライト
ハイグリップなQシリーズ直径の新設計バイアスタイヤ。高い排水性と耐摩耗性を追求したトレッドパターンによりライフ性能を向上している。7月より順次発売。
【ダンロップ スポーツマックスキューライト】●オープン価格
ナイトロン レブル1100用ツインR3シリーズ
ストリートからサーキットまでを想定したリヤショック。コンプレッションに低速/高速、リバウンドに1WAYと2WAYのフルスペックダンピングアジャスターを装備する。
【ナイトロン レブル1100用ツインR3シリーズ】●色:本体=タイタニアム 金 黒/スプリング=ターコイズ 黒 ●価格:19万5800円
クシタニ フルメッシュジャケットK-2386
通気性を重視した、ツーリング向けメッシュジャケット。柔らかいメッシュ生地とストレッチ素材により、着用中のストレスを軽減している。
【クシタニ フルメッシュジャケットK-2386】●サイズ:M L LL XL ●色:銀 赤 茶 オリーブ ●価格:2万9700円
サイン・ハウス B+COMプレイ
インカムブランドB+COMに、インカム機能を持たないカジュアルモデルが登場。ワイヤレスイヤホンのように、音楽の再生や携帯着信に対応している。
【サインハウス B+COMプレイ】●価格:1万2980円
ミッドランド BT R1 ADVANCEDシングルパック/ツインパック
「音の魔術師」と呼ばれるRCF社が手がけた音響を楽しめるインカム。4人までのグループ通話に対応しており、ワイドFMも聴取できる。
【ミッドランド BT R1 ADVANCEDシングルパック/ツインパック】●価格:2万2000円/4万2900円
ウィックビジュアルビューロウ DVD『GRAND PRIX 1995(新価格版)』
DVD『Grand Prix総集編』シリーズが新価格になって登場。シュワンツの突然の引退や、ドゥーハンの連覇が話題となった‘95シーズンを収録する。
【ウィックビジュアルビューロウ GRAND PRIX 1995(新価格版)】●本編約108分/特典9分 ●価格:2530円
※本記事は“ヤングマシン”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
エイトボール! 王道ネイキッド路線への参入予告か スズキがグローバルサイトでティーザーらしき予告画像を公開した。ビリヤードの8番玉の横には『SAVE THE DATE 4TH JULY』とあり、7月4[…]
新進気鋭のクルーザー専業ブランドから日本市場に刺客! 成長著しい中国ブランドから、またしても新顔が日本市場にお目見えしそうだ。輸入を手掛けることになるウイングフット(東京都足立区)が「導入ほぼ確定」と[…]
静かに全身冷却&最長10時間のひんやり感を実現 ライディングジャケットのインナーとしても使えそうな『PowerArQ Cooling Vest』。その特長は、ファンやブロワー、ペルチェ式ヒートシンクを[…]
なぜ「モンキーレンチ」って呼ぶのでしょうか? そういえば、筆者が幼いころに一番最初の覚えた工具の名前でもあります。最初は「なんでモンキーっていうの?」って親に聞いたけども「昔から決まっていることなんだ[…]
供給不足解消に向け、スズキもかなり「がんばってます」 ジムニーノマドは、2025年1月30日の発表からわずか4日間で約5万台もの受注を獲得し、注文受付が一時停止に追い込まれるなど、国産車としては異例と[…]
最新の記事
- 【最終回】白バイ隊員が教える車種別ライテク! あなたのバイクで安全運転スキルアップ! 【ヤングマシン×警視庁 VOL.12】
- 「ウマい奴しか乗れない」1984スズキGSX-R:4ストレプリカ時代の口火を切った金字塔【ニッポン旧車列伝】
- 「バランス絶妙」「気難しさゼロ」レーシング女子・岡崎静夏のスズキ ジクサー150試乗インプレッション
- PRO LITE/CL250 Eクラッチetc。ホンダ関連注目ニューストピック【2025年6月版】
- 『Astemo Pro Honda SI Racing』が鈴鹿8耐の参戦体制を発表、野左根航汰、荒川晃大に加え山中琉聖を起用
- 1
- 2