1985年からヨシムラ・スズキのライダーを務めたケビン・シュワンツ。AMAでGSX-R750を駆って活躍し、1988年のデイトナ200マイルで優勝。
無料公開中のヤングマシン電子版10月号より注目記事をご紹介! ここではGSX-R1000/Rの完全復活を祝した企画、「GSX-Rの40年」をチラ見せ。トップパフォーマーとして君臨し続けたGSX-Rの40年を振り返る。もちろん電子版では、新型GSX-R1000/Rの刷新された細部の詳細も解説している。 目次 1 レースで勝つために進化を重ねたトップパフォーマー2 常識を覆すナナハン・レーサレプリカ「 […]































