
夏真っ盛り。ライダーにとっての最大の敵と言えば、やはり「暑さ」だろう。分厚いライディングジャケットの下、背中にびっしょりと張り付く汗と熱気は、集中力を奪い、疲労を倍増させる。そんなライダー共通の悩みに、ついに強力な味方が現れた。それがオフィス用品を数多く手掛けるサンワサプライから登場した、熱中症対策にもおすすめな、背中の蒸れを防ぐ冷却ファン付きリュック「200-BAGBPFAN1」だ。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:
冷却ファンがフレッシュエアを背中に送り込む
「リュックを背負うと背中が蒸れる」──これはライダーのみならず、全てのリュックユーザーが抱える宿命といっても過言ではない。しかし、この「冷却ファン付きリュック」は、その常識を根底から覆してくれる。
リュックの底面に搭載された大型ファンが外気を取り込み、背面全体に設けられたホールから風を勢いよく放出するのだ。これにより、リュックと背中の間に絶えずフレッシュな空気が流れ込み、まるで「背中に扇風機を背負っているような」涼しさを体感できるのだ。
炎天下のアスファルトからの照り返しや、渋滞時の熱気の中でも、背中だけは常にドライで快適。これまでの不快な蒸れと決別できるというわけだ。汗をかきやすい通勤時や、長距離ツーリング、荷物が増えがちなキャンプツーリングなど、長時間リュックを背負い続けるライダーにとって、背中の蒸れは体力の消耗に直結する。
このアイテムは、背中を涼しく保つことで、ライダーの集中力維持と疲労軽減に大きく貢献してくれるぞ。
モバイルバッテリー駆動&オールシーズン対応で使い勝手◎
冷却ファンは電源として、USB-A対応のモバイルバッテリー(別売)を使用する。5V以下、2.1A超のものであれば、人によっては汎用品でも使えるので新たに購入する手間が省ける。
さらに、リュックのショルダーベルトに備わったリモコンで、風量を「弱・中・強」の3段階に調節可能。停車時にサッと操作できる手軽さもよい。また1万mAhのバッテリーを使用した場合、約4時間から最大9.5時間の連続稼働が可能で、日帰りツーリングには十分な駆動時間を確保できる。
そして、このリュックの賢い点は、夏以外でも違和感なく使えるというところ。ファンは取り外し可能なので、暑くない季節には、ホール無しの底面カバーに切り替えて通常のバックパックとして使用可能なのだ。ファン用ホコリよけカバーも付属しており、清潔に保てるよう配慮が行き届いているのもうれしい。これならば、季節を問わずライダーの相棒として使い続けられるだろう。
25Lの大容量とタフなデザインで日常から旅までサポート
約25Lという日帰り旅行にも対応可能な容量もいい。A4ファイルやノートPCも余裕で収納可能で、通勤や通学といった日常使いはもちろん、ヘルメットやブーツなどの持ち運び、キャンプ道具の一部など、ライダーの幅広いニーズに応えてくれる。
シンプルなブラックカラーとデザインは、ライディングウェアだけでなく、ビジネスカジュアルにも合うため、バイクを降りた後の日常シーンでも違和感なく使用できるだろう。多機能バッグとして、アウトドアやキャンプ、登山、釣りといったレジャーにも幅広く活躍しそうだ。
使い勝手のいい「冷却ファン付きリュック 200-BAGBPFAN1」の販売価格は、税込み1万8900円。サンワサプライが運営する直販サイト「サンワダイレクト」の各ECサイト(本店、楽天市場店、Yahoo!ショッピング店、au Pay マーケット店、Amazon店など)で手に入れることができるぞ。
今年の夏は、サンワサプライの「冷却ファン付きリュック」で背中の蒸れとサヨナラして、安全で快適なバイクライフを存分に楽しもう。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(バイク用品)
疑問1:けっきょく、なにができるの? 一言で言えば、「スマートフォンの頭脳を、バイクのメーターに完全移植する」ことができる。 従来の「スマホの画面をそのまま映す(ミラーリング)」だけの機能とはわけが違[…]
高性能IC搭載で効率よく充電。ハンドル周りもスッキリまとまる デイトナのバイク専用USB電源は、USB-Aポートを1口備え、最大10.5Wの出力を発揮する。高性能ICを内蔵したコンパクトな変圧器を採用[…]
Airマウント搭載でカメラの破損リスクを軽減 近年、エンジン振動によってスマホの手振れ補正機能が故障するトラブルが多発している。このカエディア製ホルダーは、標準装備の「Airマウント」が特徴だ。エアサ[…]
死角なしの8K映像と夜間撮影に強い1インチセンサー バイクの走行動画を撮影する際、進行方向だけでなく周囲の景色や自分のライディングフォームも同時に記録したいと思うことは多いだろう。DJIのOsmo 3[…]
村田製作所のプラズマイオン技術「イオニシモ」でニオイの元を分解 ヘルメットの内部は湿気がこもりやすく、ニオイの原因となる菌が繁殖しやすい。「RE:MET」は、村田製作所が開発したプラズマイオン発生器「[…]
最新の関連記事(夏の暑さ対策)
KOMINE プロテクトフルメッシュジャケット ネオ JK-1623 フルメッシュで残暑厳しい秋口のツーリングでも快適さを保つジャケット。胸部・肩・肘・背中にプロテクターを標準装備し、高い安全性も両立[…]
PROUDMEN. グルーミングシートクール 16枚入り×3個セット PROUDMEN.のグルーミングシートクールは、横250×縦200mmの大判サイズと保水力約190%のたっぷり液で1枚で全身を拭け[…]
KOMINE 2025モデル JK-1623 プロテクトフルメッシュジャケットネオ KOMINEの「JK-1623」は、フルメッシュで高い通気性を持ち、春夏のライディングで快適に使えるプロテクションジ[…]
3つの冷却プレートで最大-25℃を実現 2025年最新モデルの「ペルチェベスト」は、半導体冷却システムを採用し、背中に冷たい缶ジュースを当てたような感覚をわずか1秒で体感できる画期的なウェアです。小型[…]
税込4400円! リーズナブルなメッシュグローブ 今回紹介するのは、ゼロスシリーズでも人気のグローブシリーズのひと品「ゼロスグラブエア」。その名の通り、走行風を取り込むメッシュ仕様のサマーシーズン用グ[…]
人気記事ランキング(全体)
前時代的な46psのバイクが予想を覆す大ヒット! ’70年代後半に訪れた空前のバイクブーム。そして’80年代半ばに始まったレプリカブームによって、国産バイクの性能は常軌を逸したスピードで高まっていった[…]
往年の名車「Z1」を彷彿とさせる、美しきティアドロップタンクと丸目ヘッドライト バイクに興味を持ったのなら、一度はこのシルエットを目にしたことがあるだろう。Z900RSの最大の魅力は、なんといっても1[…]
電子制御と5psアップで走りを磨いた最新Z900RS カワサキZ900RSは、最高出力111ps/8500rpmを発揮する水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ、948ccエンジンを搭載したネオク[…]
死角なしの8K映像と夜間撮影に強い1インチセンサー バイクの走行動画を撮影する際、進行方向だけでなく周囲の景色や自分のライディングフォームも同時に記録したいと思うことは多いだろう。DJIのOsmo 3[…]
アルピーヌがこだわり抜いたRRパッケージへ 現在のアルピーヌはルノーのスポーツ部門、ルノースポールを吸収合併した「組織」となっていますが、V6ターボをリリースした1984年当時は単純にルノーの子会社と[…]
最新の投稿記事(全体)
トラディショナルなフォルムの強みで16年間ものロングランに! 1969年に量産車で世界初の4気筒、CB750FOURをリリース、ビッグバイクの頂点に君臨したホンダ。その次世代は何と10年後、DOHCの[…]
「20mm」がもたらす絶大な安心感 今回のローダウンキットは、純正のリンクプレートを交換するタイプ。数値にして20mmダウンという設定だが、これが侮れない。 信号待ちのふらつき解消: 両足が[…]
カテゴリー別にエリア展示を行います。 プロトブースでは、弊社で取り扱いのあるブランドのカスタムパーツをはじめ、人気カテゴリーの「カスタムヘリテイジ」・「スポーツ・レーシング」・「モダンクラシック」・「[…]
疑問1:けっきょく、なにができるの? 一言で言えば、「スマートフォンの頭脳を、バイクのメーターに完全移植する」ことができる。 従来の「スマホの画面をそのまま映す(ミラーリング)」だけの機能とはわけが違[…]
入り組んだ隙間にアクセスし、ホイールを傷つけない形状 デイトナのホイールスポークブラシは、ブラシ部を含む全長が230mmと取り回しのしやすいサイズ感である。特徴は、スポークの複雑な隙間にしっかりアクセ[…]
- 1
- 2









































