
スズキは、399cc単気筒エンジン搭載のビッグスクーター「バーグマン400」にニューカラー3色を設定し、2025年モデルとして7月18日に発売すると発表した。ダークグリーンやメタリックブルーの新鮮な車体色に加え、全車体色にゴールドホイールを採用している。
●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ
輝く青と深緑、艶消し黒の3色に刷新
スズキは、400ccクラスのビッグスクーター「バーグマン400」にニューカラーを導入、2025年7月18日に発売する。
深緑の『パールマットシャドウグリーン』にはゴールドホイールとブラックトリム、全身ブラックのメタリックマットブラックNo.2、新鮮なメタリックリフレクティブブルーにも同じくゴールドホイールを与えている。
ツインアナログメーターの中温にLCDで情報を表示する。
1998年にスカイウェイブ400が登場し、2017年にグローバルモデル名と同じバーグマン400へと改名しながら四半世紀以上も続くロングセラーに。2017年の改名とともにモデルチェンジした際には、従来のスタイリングイメージを踏襲しながらよりスポーティなデザインに。ヘッドライトとリヤコンビネーションランプにLEDを採用し、スクーターとしては珍しいリンク式モノショックリヤサスペンションを搭載した。2021年には滑りやすい路面で安心感をもたらすトラクションコントロールシステムを追加採用している。
シート下に容量42Lの収納スペース、フロントに左右合計6.3Lとなる2つの収納スペースを備え、右側には12VのDCソケットを装備するなど、利便性と快適性を高める装備にも抜かりはない。フロント15インチホイールも高い操縦安定性に寄与する。
価格は従来から8万4700円上昇して98万100円になったが、普通二輪免許で乗れる最高峰のスクーターとして希少な価値を提供するのがバーグマン400だ。
SUZUKI BURGMAN 400 ABS[2025 model]
| 車名 | バーグマン400 ABS |
| 型式 | 8BL-DU11N |
| 全長×全幅×全高 | 2235×765×1350mm |
| 軸距 | 1580mm |
| 最低地上高 | 125mm |
| シート高 | 755mm |
| キャスター/トレール | 25°/101mm |
| 装備重量 | 218kg |
| エンジン型式 | 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ |
| 総排気量 | 399cc |
| 内径×行程 | 81.0×77.6mm |
| 圧縮比 | 10.6:1 |
| 最高出力 | 29ps/6300rpm |
| 最大トルク | 3.6kg-m/4900rpm |
| 変速機 | Vベルト無段変速 |
| 燃料タンク容量 | 13L |
| WMTCモード燃費 | 25.2km/L(クラス3、サブクラス3-1、1名乗車時) |
| タイヤサイズ前 | 120/70-15 |
| タイヤサイズ後 | 150/70-13 |
| ブレーキ前 | 油圧式ダブルディスク |
| ブレーキ後 | 油圧式ディスク |
| 乗車定員 | 2名 |
| 価格 | 98万100円 |
| 車体色 | 青、深緑、艶消し黒 |
| 発売日 | 2025年7月18日 |
※参考:以下のディテール写真は輸出仕様
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(新型バイク(日本車/国産車) | 新型スクーター)
「MAXシリーズ」のDNAを継承する車体構成 NMAXシリーズは、「Global Prestige City Commuter」をコンセプトに開発されたモデルだ。欧州や日本で高い人気を誇る「MAXシリ[…]
モーターは独自開発のホイールサイドタイプを採用 ホンダは、タイおよびベトナム向けにICE(内燃機関)の110ccクラスに相当する動力を備えた電動二輪パーソナルコミューター「Honda UC3」を発売す[…]
125ccスクーター『LEAD125(リード125)』が華やかになりました! Hondaがラインアップする原付二種スクーターの中でも実用面においてはトップクラスの実力派が『LEAD125』だということ[…]
台湾生産「BW’S」の北米モデルが「ZUMA 125」だ ZUMA 125は、台湾で販売中のSUVスクーター「BW’S」の北米版。VVA(可変バルブ機構)を採用した『ブルーコア』エンジンは燃料消費率1[…]
126~250ccスクーターは16歳から取得可能な“AT限定普通二輪免許”で運転できる 250ccクラス(軽二輪)のスクーターを運転できるのは「AT限定普通二輪免許」もしくは「普通二輪免許」以上だ。 […]
最新の関連記事(スズキ [SUZUKI])
ベースエンジンは35年間も継続生産されたロングラン単気筒! スズキは1997年、400cc空冷SOHC4バルブ単気筒のトラディショナル・スポーツバイク、TEMPTER(テンプター)をリリースした。 こ[…]
発売日は1月30日、価格は予想通りの120万円台から スズキ株式会社は1月22日、新型ストリートバイク「GSX-8T」および「GSX-8TT」を2026年1月30日より日本国内で発売すると発表した。 […]
カワサキ KLX230シェルパS:抜群の足着き性と軽さで林道デビューに最適な一台 KLX230シェルパをベースに、前後サスペンションの変更でシート高を標準の845mmから825mmへ下げたのがこの「S[…]
DR650は安くて壊れづらくて、ラリーにうってつけ! 1994年のパリ・ダカール・ラリーは前述の通り、古式ゆかしくパリをスタートして、ダカール砂漠を横断、そしてパリのゴールを目指すルートでした。これは[…]
1/9発売:スズキ GSX250R 4気筒などの高性能を競うライバルが多い中、低中速域の扱いやすさを重視した並列2気筒エンジンにより、街乗りからツーリングまで幅広いシーンで真価を発揮する一台。2026[…]
人気記事ランキング(全体)
スポーティな赤、シンプルな黒と銀 ホンダが昨秋の重慶モーターサイクルショーで発表した、新型4気筒エンジン搭載のフルカウルスポーツ「CBR500R FOUR」。既報の通り商標が出願されていた車名での登場[…]
直感的に操作可能な、高性能デバイスが登場 バラエティ豊かなカーグッズ、バイク用品を多数リリースするMAXWINから、新たなデバイスが登場した。id-MOTO-K1は、ユーザーが求める機能をしっかりと盛[…]
マルケスですらマシン差をひっくり返せない時代 ヤマハが2026年型YZR-M1を発表しました。直線的なフロントウイングの形状など、ドゥカティ・デスモセディチにやや寄せてきた感がありますね(笑)。一方、[…]
スタイリッシュでコンパクトなボディで、最長9時間記録可能 今回紹介するモデルは、バイク用品やカー用品を幅広くラインナップするMAXWINブランドの、オールラウンド小型ドライブレコーダー「id-C5Pr[…]
実は相当ハードなスポーツなのだ 間もなくマレーシア・セパンサーキットにMotoGPマシンの咆哮が響き渡る。1月29日〜31日にはテストライダーやルーキーたちが参加するシェイクダウンテストが行われ、2月[…]
最新の投稿記事(全体)
モトラッドミツオカ滋賀の新たな提案 2年と少し前の2023年11月、ちょうどR1300GSの日本国内正式導入の発表があったその週末にオープンしたモトラッドミツオカ滋賀。関西、中部を中心に6店舗を展開す[…]
Screenshot 丸山浩氏が愛車のCB1000Fに自ら施工してみたら… ヤングマシンでもお馴染み、株式会社WITH ME代表でありモータージャーナリストの肩書きを持つプロレーサーの丸山浩(以下丸山[…]
HELMETS and LIBERTY vol.2! 56designのトレーナー!暖かい~☆ アウターが黒になりがちなので、中は色物を選ぶよう心がけている冬。 年末年始は、素晴らしく休みま[…]
空力も含めた“動力性能”に拘る 「先に“トルクデリバリー”ですが、コレはライダーのコントローラビリティがかなり重要になり、23・24シーズンではライダーの不満も大きかったと思います。そこで24シーズン[…]
日本ではブラックボールエディションが標準モデルの位置づけだが…… カワサキは、欧州で新型「Z900RS」シリーズを発表した。日本では「Z900RS SE」および「Z900RS CAFE」、そして「Z9[…]
- 1
- 2
















































