【1989 SUZUKI GSX-R250R】4連キャブと新設計エキゾーストパイプでパワフルに。アルミフレームやレプリカ風カウルも投入。
1980年代を通じて過熱し続けたレーサーレプリカブーム。このスペック至上主義の時代には、わずか1馬力の差がマシンの命運を分けることもままあった。今回はGSX-Rの系譜を継ぐ4バルブの250ccモデル、スズキGSX-R250を取り上げる。※本記事はヤングマシン臨時増刊『ニッポン旧車烈伝 昭和のジャパン・ビンテージ・バイク323選』からの転載です。 目次 1 スズキGSX-R250:過激さ控えめ“アー […]











































