ステムとタンクの間にクリアランスがあり、ハンドル切れ角が十分確保されている模様。その間にフィン状の樹脂カバーを設置し、隙間を隠しつつデザイン性アップに貢献している。
前回のプロローグ編に続き、ここからはホンダCB1000Fコンセプトのパッケージを可能な限り詳しく解析していく。公式発表された情報は少ないが、実車からさまざまな事実がわかった。まずはスタイル。CB-Fをイメージさせつつ実に王道だ! 目次 1 直4&丸目。王道のジャパニーズネイキッドスタイル2 伝統の流麗ストリームラインを現代的に昇華3 エフの意匠と普遍性の共演 直4&丸目。王道のジャパニーズネイキッ […]




















































