ガード類を一切持たない美しいリバースコーンタイプのマフラー。(当時)現行のCB400フォアと同様に、集合部や連結パイプなどがない、独立構造となっている。
世に出ることなく開発途中で消えて行ってしまったマシンは数あれど、今でも記憶に残るコンセプトモデルは決して多くない。ここではそんな幻の名車を取り上げてみたい。今回はホンダCBフォアを紹介しよう。 目次 1 市販バージョンは750ccオーバー!?2 【後日談】CB FOURが後のCB1100につながった3 「美・匠・楽」の徹底演出 市販バージョンは750ccオーバー!? ホンダが世界に先駆けて量産直4 […]







































