2018年に登場したスーパーカブC125(左写真の左)は、色味こそ異なるものの明らかに初代スーパーカブ・C100(同右)をイメージしたカラーで登場。また、同じく2018年に50/110の両車に設定された「60周年アニバーサリー(右写真の左)」では、北米輸出仕様CA100(同右)がモチーフの鮮やかなレッドを採用した(写真:真弓悟史)
1958年に登場し、日本のビジネスシーンを支え続けてきたホンダのスーパーカブ50。その60年以上の歴史に終止符が打たれてしまいそうだ。原付二種を出力制限することで原付一種とみなす“新基準原付”の導入により、現在販売されている50cc車の多くは生産終了となりそうだが、それは名車スーパーカブすら例外ではなさそうなのだ。 目次 1 日本から50ccが消える日2 ファンへの感謝を込めたファイナル仕様 日本 […]

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