
「おもちゃのこころでミライをつくる」を標榜するスタートアップ企業ICOMAから、原付一種区分の折りたたみ電動バイク『ICOMA タタメルバイク』が登場。2024年5月15日(金)より、先行受注販売の予約受付を開始した。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:株式会社ICOMA
見ているだけでも楽しくなる電動バイク
JAPAN MOBILITY SHOW203で、未来のモビリティ社会を窺わせる一台として注目を集めていた、折りたたみ電動バイク『タタメルバイク』。”令和の電動モトコンポ”ともいうべき、デスクトップPCサイズに折り畳めるギミックに加えて、カスタムパネルによる自由度の高いデザイン性も相まって、遊び心をくすぐるパッケージに仕上がっている。2023年5~7月には、55万円で初回のオーダーメイド生産受注が行われたことも記憶に新しいところだ。
そんなタタメルバイクが、さらなる改良版として登場。コスト面の精査も実施したことで、初回分よりも約5万円安の49万8000円で予約販売を開始する。デリバリーの時期は2024年10月から順次となっている。
予約には、メンバーシップの登録が必須とのこと。今すぐ購入の意志がなくとも、興味があるようなら、まずは登録をしておこう。
カスタマイズの自由度
原付一種区分で、自動車免許さえあれば乗れるという手軽さもタタメルバイクの魅力だが、さらに一段階魅力を押し上げているのが、オーダーメイド可能な外装だ。左右のパネルは様々なデザイン、カラーから選択が可能となっている。また自分でステッカーを貼ったり、イラストを描いてカスタマイズしたいDIYer向けに、フラットなノーマルパネルも用意されているのもポイントだ。
今後、イラストレーターとのコラボレーションや、様々な素材メーカー、町工場などシナジーを産むことができるパネルを順次増やしていく予定とのことなので、今後の展開に注目しよう。
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