新世代MTがシン400の武器!
2024年型CBR650R/CB650Rで登場したEクラッチは、クラッチレバー操作の完全自動化を実現しつつ、手動でのレバー操作も可能とするメカ。価格は+5万円程度と予測されリーズナブル。
2024年型CBR650R/CB650Rで登場したEクラッチは、クラッチレバー操作の完全自動化を実現しつつ、手動でのレバー操作も可能とするメカ。価格は+5万円程度と予測されリーズナブル。
今、もっともホットなニューモデルSCOOPはホンダが開発中の「新型400cc4気筒」だろう。ヤングマシンでも以前から報じているが、今回、新たに2つの情報を掴んだ。CB400スーパーフォアの正統後継機と目されるネイキッドバージョンに加え、フルカウル仕様も平行開発されていること、さらに昨秋発表されたばかりの新世代マニュアルトランスミッション“Eクラッチ”が搭載されるというのだ!! 目次 1 完全新設計 […]


































