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サイレンサー内部の隔壁も当時の設計図どおり。経年劣化した純正マフラーと比較すると明らかに静粛で、その一方でエンジン回転数7000rpmオーバーでは勇ましく吠えるという。純正新品マフラーが入手できる貴重な機会だが「装着して当時の新車の雰囲気を体感して欲しいですね」と関口さん。