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高校生時代にCB350FOURを所有し、現在はCB400FOURオーナーでもある三恵技研工業株式会社生産本部の関口好文さん(右)と、営業部の山西早穂さん。関口さんはCBX(1000)やVFR750R(RC30)のエキゾーストパイプ、CBR400F用フレームの製造で曲げ工程を経験してきた技術者で、自分たちが経験してきた手法を若手世代と共有することで魅力的なモノ作りに役立つとこの企画を主導した。