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ニンジャH2Rのエンジンと同じボア径76.0mmを採用し、ストローク76.0mmのスクエアとした直列6気筒ターボエンジン。航空機エンジンは定速運転を前提とするため、レスポンスに優れるものの駆動ロスのあるスーパーチャージャーではなくターボを採用したと見られる。青いヘッドカバーは液体水素版を表現したもの。