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NR2/3がスチールフレームだったのに対して、実戦型の最終仕様となるNR4はアルミフレームを採用。形状はオーソドックスなダブルクレードルだが、ダウンチューブはこだわりの五角断面だ。なお当初は100度だったV4エンジンのシリンダー挟み角は、NR3から90度に変更。