
’23年も各地で開催されるモーターサイクルショー、中でも第一弾となる3/17~19の大阪ショーを目前にして、メーカー各社が出展概要を発表した。当日実車と触れ合う前に、各モデルの情報を改めて予習しておこう! 本記事の主題はカワサキ。日本初公開となるニンジャZX-4RRのほか、やっぱり気になるのはライムグリーンのベールに包まれた”ニューモデル”…! どうやらクルーザー系のようだが、いまだ見えざるその全貌は? そして排気量は?当日が楽しみだ。
●文:ヤングマシン編集部
’23 カワサキ Ninja ZX-4R/RR
先の2月1日、ついに発表されたニンジャZX-4R/RR。久々の4気筒ヨンヒャクSSの登場であり、しかも抱えるのは事前予想を上回るラムエア加圧時80ps(欧州仕様)という最強エンジン。かつてのレプリカブームでも、自主規制があったとはいえ400ccクラスの最高出力は59psであったことを考えれば、これはかなりの数値だ。期待しないというほうが難しい!
モーターサイクルショーで参考出品が予告されているのは4RRだが、仕向け地に応じて4R/4R SE/4RRの3バリエーションをラインナップする。実車を目の当たりにするのが楽しみだ。
【’23 KAWASAKI NINJA ZX-4RR】主要諸元■全長1990 全幅765 全高1110 軸距1380 最低地上高135 シート高800(各mm) ■水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ 399cc 71ps/-rpm 3.66kg-m/11000rpm 変速機6段 燃料タンク容量15L ■キャスター23°30′/トレール97mm ブレーキF=φ290mmダブルディスク+4ポットキャリパー R=φ220mmディスク+1ポットキャリパー タイヤサイズF=120/70ZR17 R=160/60ZR17 ※スペックは海外仕様
’23 カワサキ エリミネーター250/400
16歳から取得可能な普通二輪免許で乗れる最大排気量が400cc! バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限)があり、原付以外[…]
北米仕様ではそれぞれ4カラーの多色展開 カワサキは北米で、フルカウルスポーツ「ニンジャ」ファミリーを発表。本記事では4気筒モデル「Ninja ZX-6R」「Ninja ZX-4R /4RR」を紹介しよ[…]
4気筒の「ニンジャZX-R」、2気筒「ニンジャ」計6モデルに10色を新設定 カワサキは欧州でフルカウルスポーツ「ニンジャ」ファミリーのうち、4気筒モデル「Ninja ZX-6R」「Ninja ZX-4[…]
ニューカラーにスマートフォン接続機能が進化 2026年モデルでパッと目を引くのは、やはりカラー&グラフィックの変更だ。「Ninja ZX-4R SE」は、パールロボティックホワイト×メタリックスパーク[…]
16歳から取得可能な普通二輪免許で乗れる最大排気量が400cc! バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限)があり、原付以外[…]
展示予定車両は18機種
’85年登場の”エリミネーター900″を始祖とするエリミネーターシリーズ。ドラッグレーサーをイメージし他クルーザーとは一線を画すスタイリングが受けたモデルが、ほぼ確実に復活だ。というのも、カワサキが公開した大阪モーターサイクルショー出展概要のリリースに添付されていた写真を見ると、マル秘車両のテールランプがポロリ。往年のエリミネーターのテールランプとほぼ同一だったのだ!
となれば、あとは気になるのが排気量。ライバルとなるホンダ レブルを意識すればやはり250ccクラスとなろうが、ここに来て400ccの可能性も浮上。またニンジャ250/400のように車体を共通化すれば、あるいは…? ともかく、17日を待て!
【予想モデル|KAWASAKI ELIMINATOR 400】
【予想モデル:’23 KAWASAKI ELIMINATOR 250】
あなたにおすすめの関連記事
軽二輪クラスでトップセールスを続けているホンダのレブル250。この快進撃をストップさせるべく、カワサキがついに動き出す。 その筆頭として進行しているのが、新生エリミネーター250。ニンジャ250系の並[…]
ヤングマシン編集部ではかねてからカワサキ エリミネーター250の登場を示唆してきたが、ここにきて新生エリミネーターに400ccモデルのラインナップ案が急浮上してきた! エリミネーターの歴史を振り返れば[…]
タイで始まったと思ったら日本でも!! カワサキモータースタイランドが3月22日の第44回バンコクモーターショーでのニューモデル×3車公開を予告するティーザーを開始したのは3月5日。これに続き、カワサキ[…]
テール形状から、クルーザーなのは間違いなし! つい先ほどの記事でお伝えした、カワサキの大阪モーターサイクルショーの出展概要。ベールを被せられた2台の車両や、日本初公開となるZX-4RRも出品されること[…]
ロング&ローのネイキッドスタイルで新たな価値を想像か カワサキモータースタイランドは、2023年3月22日より開催される第44回バンコクモーターショーでお披露目する予定のニューモデル3車を、シルエット[…]
展示予定車両は18機種
カワサキの展示車両は18機種で確定。”NEWモデル”がエリミネーターと噂されるモデルである。そのほかタイで発表された新型「ニンジャZX-25R SE」や、オートハイビームを新装備した「ニンジャH2 SX」など、注目モデルが目白押しだ!
展示予定車両
NEWモデル
Ninja ZX-4RR(日本初公開:参考出品)
Ninja H2 SX SE
Ninja ZX-10R
Ninja 1000 SX
Ninja 650
Ninja 400
Ninja ZX-25R SE
Ninja ZX-25R(Ninja Team Green Cup仕様)
Z H2 SE
Z900RS
Z900RS CAFE
Z250
W800
KX450
KLX230R S
KX112
KB4(Bimota)
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(カワサキ [KAWASAKI])
最新モデルについて知るなら…最新モデル発売記事を読もう これから新車での購入を考えているなら、まずは最新の2026年モデルをチェックしておこう。W800の2026年モデルはカラーリングを一新し、202[…]
高機能な開発の傍らでマイノリティ好きな感性のファンにも応えるカワサキ! 1985年、カワサキはライバルたちのレーサーレプリカに迎合しない、フルカバードボディのGPZ400Rをリリースした。 ただ驚いた[…]
BADHOPが、自らの存在と重ね合わせたモンスターマシンとは すでに解散してしまったが、今も多くのファンに支持されるヒップホップクルー、BADHOP。川崎のゲットーで生まれ育ったメンバーが過酷な環境や[…]
大型バイクと違って400ではカウル装着に人気がいまひとつ! 1979年にデビューしたカワサキZ400FXは、ホンダCB400フォアから久しぶりの4気筒で、しかもDOHCと頂点テクノロジーを搭載していた[…]
2023年モデル:400クラス唯一のクルーザーとして復活 発売は2023年4月25日。先代となるエリミネーター400から実に15年ぶりの登場で、エリミネーター/SEの2グレード展開だった。 ニンジャ4[…]
最新の関連記事(ヤングマシン)
兄弟車の「EM1 e:」よりも約10万円安い! ホンダは、原付一種の電動二輪パーソナルコミューター「ICON e:」を発表した。発売は2026年3月23日を予定しており、バッテリーと充電器を含めて22[…]
PS-14 プロテクターインナー:CEレベル2の安全性に「2XL」サイズが仲間入り 高い安全性能と快適性を誇るインナープロテクター「PS-14 CEレベル2 エアスルーインナープロテクター長袖」に、大[…]
既に5000台の受注が入った“新基準原付”JOG ONE エンジン排気量が125ccでも、最高出力が4.0kW(5.4ps)以下に抑えられていれば原付免許で乗ることができる…というのが“新基準原付” […]
Y’S GEARの新作コレクション バイクメーカー・ヤマハのノウハウを惜しみなく投入するY’S GEAR(ワイズギア)から、2026年モデルの新作コレクションが届いた!今年はオリジナルヘルメット3型を[…]
最新モデルについて知るなら…最新モデル発売記事を読もう これから新車での購入を考えているなら、まずは最新の2026年モデルをチェックしておこう。W800の2026年モデルはカラーリングを一新し、202[…]
人気記事ランキング(全体)
伝説の始まり:わずか数か月で大破した959 1987年11月6日、シャーシナンバー900142、ツェルマットシルバーの959はコンフォート仕様、すなわちエアコン、パワーウィンドウ、そしてブラックとグレ[…]
高機能な開発の傍らでマイノリティ好きな感性のファンにも応えるカワサキ! 1985年、カワサキはライバルたちのレーサーレプリカに迎合しない、フルカバードボディのGPZ400Rをリリースした。 ただ驚いた[…]
これまで以上に万人向き、さらに気軽な乗り味に! 10月上旬の全日本ロードレース選手権第6戦では、フル参戦しているJ-GP3クラスで3位を獲得。今季2度目の表彰台に立てたのですが、そのちょっと前に、かつ[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 全国で800を超える店舗を展開。低価格でありながら高機能のワークウエアを多数自社ブランドにてリリースし、現場の作業着のみならずカジュアルやアウトドアユースでも注目[…]
リカバリーウェア市場においてNo.1を宣言! 2月8~9日の日程で開催されたワークマンの2026春夏新製品発表会。現在、同社はリカバリーウェア「MEDiHEAL(メディヒール)」の売れ行きが絶好調であ[…]
最新の投稿記事(全体)
兄弟車の「EM1 e:」よりも約10万円安い! ホンダは、原付一種の電動二輪パーソナルコミューター「ICON e:」を発表した。発売は2026年3月23日を予定しており、バッテリーと充電器を含めて22[…]
今も勘違いが多いかも!? 「新基準原付」を詳しく解説 「新基準原付」が設けられることになった背景は 2025年4月1日から施行される新たな区分「新基準原付」が導入されるもっとも大きな理由は、新しい排ガ[…]
52°の狭角でも90°Vツインと同じバランサー不要の位相クランクを開発! 1983年、ホンダは次から次へとハイパーマシンを投入して勢いづいていた。 そんな折りに、400ccでVツインのスポーツNV40[…]
ワンメイクレース用に誕生した初のレーシングカー ディアブロSV-Rは、その名が示すとおりSVをベースとしたレーシングカー。1995年に、スイスの実業家、フィリップ・シャリオールによってディアブロのワン[…]
そもそも「吉方位」とは? 行くことで良い気を取り入れ、「パワー」を充電できるとされている方位。 自分にとって良いタイミングで良い方位に向かい良い気を取り入れることでパワーを充電でき、運気が整い各方面で[…]
- 1
- 2











































