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令和の時代にあらためてニーゴー4気筒に触れ、その完成度の高さを再確認したふたり(伊丹/丸山)。ただ振り返るのではなく、「30年前にこれほどのモノを作れたのだから、今ならもっと……」と、未来にも期待したくなる試乗になった。