令和の時代にあらためてニーゴー4気筒に触れ、その完成度の高さを再確認したふたり(伊丹/丸山)。ただ振り返るのではなく、「30年前にこれほどのモノを作れたのだから、今ならもっと……」と、未来にも期待したくなる試乗になった。
0-1000m全開加速対決に続き、ここでは4気筒CBR250RR(MC22)&2気筒CBR250RR(MC51)で街中やワインディング、高速道路といった一般公道での使い勝手やハンドリングを検証した。“低中速トルクに勝る”とされる2気筒が優位かと思いきや、4気筒が大健闘! ふたりのテスターがその性能を総括した。 目次 1 再び来る!? ニーゴー4気筒時代 再び来る!? ニーゴー4気筒時代 丸山──さ […]

![|ストリートでの意外な扱いやすさがあった!『手の内にある超絶』をもう一度[250cc 4気筒 vs 2気筒 #04]](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2019/08/001-15.jpg)































