2022年3月から設置をスタートした高速道路料金所のETC専用料金所は、現在、首都高速の35カ所と東日本管轄の東京外環道の2カ所、中日本管轄の中央道と圏央道の計40カ所。非搭載車が誤って進入した際に係員と通話ができるサポートレーンが併設されている。
目次 1 [その1] バイク専用料金の実現:首都高料金の1000円上乗せで露呈した、国交省/道路会社の詭弁2 [その2] ETC専用料金所の設置:ユーザー側のメリットはどこに?3 [その3] 使い勝手が良くないツーリングプラン [その1] バイク専用料金の実現:首都高料金の1000円上乗せで露呈した、国交省/道路会社の詭弁 高速道路料金の基本的な考え方は“受益者負担”。したがって、車両の重量/専有 […]
































