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[画像 No.18/20]ホンダ 新型CB250R 車両ディテール解説【各所をブラッシュアップ&排ガス規制対応】

マスの集中化によるコントロール性アップのために、重量物であるバッテリーをタンク前方に搭載するなど、なかなかに稀有なレイアウトを採用。タンク容量は10L。