2012年1月31日から行われたセパンテストで新構造タイヤを初投入。写真は#46バレンティーノ・ロッシ選手。
ブリヂストンがMotoGP(ロードレース世界選手権)でタイヤサプライヤーだった時代に総責任者を務め、2019年7月にブリヂストンを定年退職された山田宏さんが、その当時を振り返ります。2013年シーズンのために、2012年の開幕前テストに導入した新構造のフロントタイヤは、予想以上の高評価。これにより多くのライダーが、「すぐに使いたい!」と言いはじめ……。 目次 1 各チームの意見を取りまとめてくれた […]

![|山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.68「2本でいいから、このフロントをすぐに使いたい!」](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2022/06/2012-00-Test-Sepang-01262_UC51617_High-1.jpg?v=1656483101)






























