見るからに高い加工技術が必要かつ手間がかかっていそうなチタン製エンドピース。出口は2つあるが、サイレンサーへの入り口はひとつ。胸のすくサウンドを実現するストレート構造を採用している。※写真はプロトタイプ
’21でモデルチェンジしたハヤブサ用に、アールズギアからチタンフルエキゾーストマフラーが登場。左右のエンドピースはそれぞれ2つの出口を持ち、エキゾーストパイプは集合部も美しい。 目次 1 扱いやすいハイパワーと高いデザイン性を融合 扱いやすいハイパワーと高いデザイン性を融合 新型コロナ禍によって滞っていたマフラー認証試験が再開され、ニューモデルのカスタムマフラーが徐々に登場。もちろんア […]



































