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[画像 No.10/13]スズキ GSX-S1000試乗インプレッション【価格アップも納得。扱いやすく進化】

|スズキ GSX-S1000試乗インプレッション【価格アップも納得。扱いやすく進化】
アルミのテーパーハンドルバーはレンサル製ではなくなったが、クランプがラバーマウントになったことで手に伝わる微振動が減少した。フル液晶ディスプレイは画面が大型化され、バックライトはブルーになっている。
’14年のインターモトで初登場、翌’15年に発売されたスズキのストリートファイターが「GSX-S1000」だ。’17年のマイナーチェンジを経て、この’21モデルで初のフルチェンジを実施した。電子制御スロットルやクイックシフターの新採用など、電脳化を促進したことで価格は24%上昇。その真価をチェック! 目次 1 ’21 スズキ GSX-S10002 [◯] あのドン突きが解消。クイックシ […]