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[画像 No.10/10]デビュー目前! ホンダST125ダックス最終予想【ローフェンダーでカラーは2色か?!】

|デビュー目前! ホンダST125ダックス最終予想【ローフェンダーでカラーは2色か?!】
【タンデム可能なゆとりの車格。ロングシートとノークラッチで同乗者も快適】モンキー[写真左]は50cc時代のフォルムを再現するため、可能な限り車体をコンパクト化。ソロシートで1人乗り仕様だ。一方の新型ダックス[写真右]は、タンデムできる肉厚ダブルシート/大柄シャーシを採用。乗車定員2名になる模様だ。5速MTのモンキーに対し、ダックスはクラッチ操作の要らない自動遠心クラッチも採用しており、イージーにタンデムを楽しめるバイクになるだろう。※タンデムイメージは身長175cm想定
’19年2月号から『ヤングマシン』誌が追いかけてきた「ダックス」の予想情報も今回で最後? つまり、いよいよ市販版の発表まで秒読み段階に入ったらしいのだ。 目次 1 脱帽モノのこだわりで独自のキャラを確立!2 [YM未来予想] ’22 ホンダST125ダックス:あとは正式発表を待つばかり 脱帽モノのこだわりで独自のキャラを確立! 元祖ダックスは、’69年に初代が登 […]