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[画像 No.15/19]ヤマハSR400ファイナルエディション試乗インプレ【真の生ける伝説。その走りは唯一無二】

|ヤマハSR400ファイナルエディション試乗インプレ【真の生ける伝説。その走りは唯一無二】
タンクは初代~'84年まで12Lのナロータイプ、'85年から14Lとなり、'96年に表記が12Lとなった。シートはボルト2本で固定されており、'94年にタンデム用のベルトを省略。約40mm下がるローダウンシートあり(4万700円)。
’78年(昭和53年)に誕生し、途中2度の生産終了を経験するも不死鳥のごとく蘇ってきたヤマハのSR400が、ついに’21年3月のファイナルエディションをもって幕を閉じた。まだ500がある時代からたびたび試乗しているテスター・大屋雄一氏が、あらためて「SR」と向き合う。 目次 1 ’21 ヤマハSR400ファイナルエディション2 [◯] この振動は本物の証だ。ネオ […]