さまざまなハンドルと組み合わせ可能なスタッビラチェットは、首振りタイプのフレックスラチェットとは異なる強みがある。どんな形にでも変身できる汎用性の高さがユーザーの発想を刺激する。
部品を組み付ける時は”奥から手前”、分解する際は”手前から奥”が大原則。しかし作業内容によっては、手前を跨いで奥のボルトナットを回したい時もある。まとわりつくハーネスや部品をかき分けて最短距離で到達できるシブイチ(1/4インチ=6.3sq.)のソケット工具なら、面倒に思える複雑な作業が快適になり、一気に効率アップできる。本記事ではネプロスのラインナッ […]








































