最新おすすめカスタムパーツ×8選〈ヨシムラ／マジカルレーシング／ナイトロン etc.〉

2021/05/31 6:00
ヤングマシン編集部

ヤングマシンがセレクトしたおすすめ新製品カスタムパーツ情報。今回のラインナップは以下の8アイテムだ。

ヨシムラ ST-1Mカムシャフトセット[ZRX1200R/S用]
ナイトロンフロントフォーク NTF43CR フルキット[ZRX1200DAEG用]
エンデュランスハンターマフラー[CT125ハンターカブ用]
アルキャンハンズロングスクリーン[ADV150用]
デイトナ LEDフェンダーレスキット[ニンジャZX-25R用]
ストライカーガードスライダー[CB650R/CBR650R用]
アクティブパフォーマンスダンパー[Z900RS/Vストローム250用]
マジカルレーシングソフトデリボックス SD-1

1 ヨシムラ ST-1Mカムシャフトセット[ZRX1200R/S用]
2 ナイトロンフロントフォーク NTF43CR フルキット[ZRX1200DAEG用]
3 エンデュランスハンターマフラー[CT125ハンターカブ用]
4 アルキャンハンズロングスクリーン[ADV150用]
5 デイトナ LEDフェンダーレスキット[ニンジャZX-25R用]
6 ストライカーガードスライダー[CB650R/CBR650R用]
7 アクティブパフォーマンスダンパー[Z900RS/Vストローム250用]
8 マジカルレーシングソフトデリボックス SD-1
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ヨシムラ ST-1Mカムシャフトセット[ZRX1200R/S用]

ヨシムラより、’01〜’08ZRX1200R/’01〜’04ZRX1200S用のカムシャフトが新素材と削り出し製法になって再登場。素材に最適なレーザー焼入れを施すことにより、潤滑性はもちろん高い精度と高耐久性を実現。

ナイトロンフロントフォーク NTF43CR フルキット[ZRX1200DAEG用]

’09以降のZRX1200DAEGにナイトロン製フロントフォーク「NTF43CR2」をボルトオンで装着可能にするキット。本体をボルトオンで組込むために必要なパーツがすべて揃っている。

エンデュランスハンターマフラー[CT125ハンターカブ用]

エンデュランスより、ハンターカブ用のマフラーがリリース。純正マフラーに比べ50%の軽量化に成功。主素材にはサビや塗装はがれに強いSUS304ステンレスを使用している。

アルキャンハンズロングスクリーン[ADV150用]

STDと比べ90mm長く、高い防風効果を発揮するロングスクリーン。スポーティなスリットやカーボン調のデザインでビジュアル面でも一役買ってくれる。

【ロングスクリーン ADV150用】●色:スモーク ●価格:1万2650円 ■アルキャンハンズ

デイトナ LEDフェンダーレスキット[ニンジャZX-25R用]

デイトナから、ニンジャZX-25R用のフェンダーレスキットがリリース。小型のLEDランプを採用し、軽量・コンパクトだ。リフレクターや取付ステーなど必要な部品が揃っているボルトオンキット。

【LEDフェンダーレスキットニンジャZX-25R用】●価格:1万8700円 ■デイトナ

ストライカーガードスライダー[CB650R/CBR650R用]

ストライカーがリリースしているガードスライダーに’21モデルCB650R/CBR650Rが追加された。スライダー部素材に高強度のジュラコンを採用し、転倒時の衝撃を受け流しマシンへのダメージを軽減する。

【ガードスライダー CB650R/CBR650R用】●価格:シルバー1万4300円ブラック1万6500円 ■ストライカー｜カラーズインターナショナル

アクティブパフォーマンスダンパー[Z900RS/Vストローム250用]

アクティブより、’18〜’21Z900RS/カフェ、’17〜’21Vストローム250用のパフォーマンスダンパーがリリース。エンジンや路面走行などの振動をダンパーが吸収し、直進安定性やハンドリングを向上させる。

マジカルレーシングソフトデリボックス SD-1

マジカルレーシングより、ソフトデリボックスがリリース。外側に軽量で汚れにくいナイロンを採用し、内側はウレタンボードを使用。保温／保冷に優れた構造だ。取り付けには専用の取付荷台が必要。

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ヤングマシン編集部

1972年に創刊された日本の老舗モーターサイクルマガジンの一誌。常にその時代の熱いバイク達を追い続け、最新モデル＆アイテムの実証テストに定評がある。また、代名詞となる新車スクープはRG400/500Γ時代（1984年3月号掲載）から30年以上続いている名物企画で、業界内の生情報を独自追跡したものが主となっている。メイン読者層は50代とそのジュニア世代となる20代。ブランドタイトルの“ヤング”という単語はさすがに時代錯誤とはなったが、信条はバイク乗りの多くが持ち合わせている“ヤング・アット・ハート”だ。
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