モデルチェンジしたMT-07は、270度クランクのパラツインの吸排気系などを変更し、トルク特性が一段とスムーズに。足まわりはフロントディスクをφ282→φ298mmに大径化し、コントロール性をアップしたほか、最新のミシュラン製ロード5を履く。さらにフルLED化など最新MT共通のデザインを入手した。ライディングポジションも最適化され、新採用のアルミ製テーパードハンドルバーによって左右幅が32mm広く、ハンドル高が12mmアップ。ニーグリップ部の形状変更でホールド感も増しており、万人向けのキャラに磨きをかけている。 ※写真は欧州仕様
ヤマハ発動機は2021年5月19日、新型スーパースポーツ「YZF-R7」の国内仕様を2021年冬に発売すると発表。これに続き、ブリヂストンはこのマシンの新車装着用タイヤとして「BATTLAX HYPERSPORT S22(バトラックスハイパースポーツS22)」が採用されたことを発表した。 目次 1 YZF-R7のファンライドにピッタリの国産タイヤ2 【YZF-R7解説】フラッグシップモデル「YZF […]

![MT-07[2021 model]|100万円以下のスーパースポーツ?! ヤマハ「YZF-R7」のファンライドを支えるのは「S22」だ!](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2021/05/2021_YAM_MT07_EU_PGD_STU_002_03.jpg?v=1621346937)




























































