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[画像 No.9/13]【車体解説】ホンダ「GB350」常識を覆す操縦感覚とは…バイクと一体になったライダーこそが美しい

|【車体解説】ホンダ「GB350」常識を覆す操縦感覚とは…バイクと一体になったライダーこそが美しい
GB350のホイールは、アルミGDCによる前19インチ/後18インチを採用。Y字型放射形状の14本スポークデザインとし、ハブ型リブ幅や高さなど細部にわたるチューニングで剛性バランスを最適化している。装着タイヤはダンロップ製のアローマックスGT601だ。
ホンダは、注目の空冷ロングストローク単気筒を搭載する「GB350」およびバリエーションモデルの「GB350S」を正式発表。その車体の狙いは、「ライダーが余裕を持って操っている姿が最も美しい」を誰もが享受できること。扱いやすさ、ゆったりした操縦フィールが美しさに繋がるというのだ。 目次 1 「ライダーの存在感、ゆったりした操縦フィール、取り回しやすさ」を狙った車体2 快適で堂々としたライディングポジ […]