シートレールを支えるフレームサブパイプを、ピボットパイプの中ほどに接合することで、そこから後輪へと抜ける空間を作り出し、リヤブレーキホースを下側に通したスイングアーム上面をスッキリと見せている。また、フレームサブパイプとピボットパイプ接合には鍛造製ブラケットを採用。二人乗り+荷物積載時の荷重入力も考慮した強度を確保しながら、スマートでコンパクトな外観とした。
ホンダは、注目の空冷ロングストローク単気筒を搭載する「GB350」およびバリエーションモデルの「GB350S」を正式発表。外観デザインは、ライダーにフィットさせた車体パッケージングによる、“ライダーの存在感”と“車両自体の存在感”のバランスと調和を追求したものだという。 目次 1 キーワードは“Massive & Shaped Design”2 GB350のデザインと主な専用仕様3 GB3 […]

![HONDA GB350[2021 model]|公式スカチューン!? ホンダ「GB350」の“意志を持って”与えられた余白とは【デザイン解説】](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2021/03/2210330-gb350_002Hb.jpg?v=1617096500)





















































